【導入事例】フランチャイズ展開を成功に導く!サロン経営を加速させるLINE予約とサブスク管理【株式会社La pilates】

インタビュー協力:株式会社La pilates 代表取締役社長 渋谷生夢様 

業種:整体、ピラティス

店舗数:40店舗(内4店舗開店準備中) 2025/7現在

導入内容:サロンズソリューション 、けいやくん 、ペンギンカルテ

※本インタビューは2025年7月時点での内容です。

 

導入前、どのような課題があったのでしょうか?

「もともと私たちは、独自の予約サイトをかなりの予算をかけて開発していました。
でも、自社予約サイトとホットペッパービューティーからの予約情報の反映にタイムラグがあって、ダブルブッキングが頻発していました。現場は混乱、お客様からの信頼も損ないかけていました。

さらに、当時はフランチャイズ加盟店ごとにスプレッドシートや他のシステムなどを使って予約や売上を個別管理しており、本部としても全体の状況を把握するのが難しい状態でした。
そんな中、サロンズソリューションを導入していた加盟店から『スプレッドシートでの管理はもう限界です。本社でしっかり一元管理してほしい』という声があがり、信頼性が高く、既存加盟店でも実績のあったサロンズソリューションにまずは話を聞いてみよう、という流れになりました。」

サロンズソリューション導入でどのように変わりましたか?

「サロンズソリューションと自社の予約サイトを個別連携し、今は予約をサロンズソリューションが提供しているLINE予約へ完全に移行したことで、劇的に状況が改善しました。今では、LINE予約が主流で、友だち登録率も8割を超えています。

ホットペッパービューティーは掲載されている店舗同士の価格競争が厳しく、特にピラティス部門ではメニューの価格を値下げせざるを得ない場面も多かったのですが、今は自社ルートでの集客が中心なので、利益率を守りつつ、CPA(顧客獲得単価)も改善しています。1人のお客様を集客するのにかかるコストが下がり、効率的に新規顧客を獲得できるようになったのは一番大きな嬉しい変化です。

さらに便利だと感じているのが、失客しているお客様のデータが可視化されていることです。
以前は“なんとなく来なくなったお客様”を把握する術がなかったのですが、今は「どのコースで離脱が多いか」、「来店周期が途切れているのはどのお客様なのか」など、サロンズソリューションの集計から具体的なデータを見ることができます。
感覚に頼るのではなく、データに基づいて継続的なお客様へのフォローができるようになったのは大きな変化です。」

サロンズソリューションの「LINE対応Web予約」からの予約が主流ということですが、お客様の反応はいかがでしょうか?

「既存のお客様は保有している回数券(役務の残回数)をLINEのマイページから簡単に確認できるだけでなく、そのまま有効な回数券を使って予約を入れられる機能があり、これが非常に好評です。『残り回数を確認する手間がなくなって便利になった』という声もお客様から多くいただいています。

サロン側から見ても、従来は回数券の残数確認や利用可否のやり取りに時間を取られていましたが、今ではLINE上で完結するため、予約対応にかかる手間やスタッフの負担が大幅に軽減されました。
その結果、予約管理の効率化だけでなく、接客やサービス提供により多くの時間を充てられるようになったと実感しています。

サブスクの運用にも課題があったと伺いました。

「はい。以前は別のサブスク管理システムを使っていたのですが、操作性が悪く、スタッフに負担が大きくのしかかっていました。
特に負担だったのは、サロンズソリューションで管理している顧客情報や予約情報とサブスクの契約情報が紐づかず別のシステムで管理しなければならなかった点です。
予約スケジューラーとも連携していなかったため、契約中の顧客の来店状況を確認する事にも手間がかかっていました。
また、引き落としができなかった顧客の洗い出し作業が煩雑で、処理漏れが起きやすかったことや、店舗ごとに個別で管理を行う必要があったことも、運用面での大きなストレスになっていました。

今は“サブスクペンギン”での管理に移行し、サロンズソリューションと連携することで、サブスクの契約情報と顧客情報を一元管理できています。
システム間でデータがシームレスに繋がっているので、スタッフの負担も大幅に軽減されました。

他社のサブスク管理システムでは、美容業特有の運用に対応していないものが多く、回数券や施術メニューの紐づけ、スタッフ管理などが別システムになってしまうことが課題でした。
その点、サブスクペンギンはサロンズソリューションと連携し、美容事業者の業務フローにフィットした形で顧客・契約・売上をまとめて管理できるのが大きなメリットです。
また、クレジットの洗い替えも自動、入金確認もサロンズソリューション上で完結するので、管理コストの軽減にも成功しました。

サブスクサービスは、お客様のニーズを捉え安定的な収益を生み出せる一方で、契約更新や支払い状況の管理が複雑になりやすいという一面もあります。
そのため、契約から決済までをシステム上でしっかりと管理・運用ができる仕組みは、サロンとお客様の双方を守る役割としてとても大切だと思っています。

サブスク契約書の発行は”けいやくん”を使っていますが、サロンズソリューションとシームレスに連携しているので、契約から支払いまでの管理・運用がとてもスムーズです。」

基幹システムを導入するということは、多店舗・FC運営における変化も大きかったのでは?

「急速に店舗数が拡大していく中で、フランチャイズ運営は特に課題が大きかった部分です。

以前は、FCから売上情報を紙やExcelで集めていたんです。
各店舗から売上データを回収するだけでも大きな手間でしたし、遅れも発生しますし、正確性も低い。
結果として、全体の数字が読めない経営になっていました。
加えて、フランチャイザー側・フランチャイジー側の双方に多くの手間・管理コストがかかっていました。

サロンズソリューション導入後は、リアルタイムで各店舗の売上を確認できるようになり、集金やロイヤリティ計算もスムーズになりました。店舗がどんどん拡大しているなか、これは大きな武器です。」

導入後のサポートはいかがでしょうか?

部署ごとの業務内容に応じたサポートも受けられるので、導入後の立ち上げも非常にスムーズでした。現場に寄り添った対応をしてもらえるのは、他のシステム会社にはない強みだと思います。

また、ウィル・ドゥがフランチャイズ運用に関するノウハウをしっかり持っていた点も、導入を決めた大きな理由の一つです。多店舗展開やFC管理における課題をよく理解されていたので、話が早く、こちらの意図をくみ取ってもらいやすかったですね。

もともと当社では自社予約フォームの開発に多額の費用をかけていたため、新たな予約導線へ移行する判断には慎重さもありましたが、LINE予約とサロンズソリューションを活用した現在の仕組みは、業務効率や顧客対応の質を大きく向上させてくれています。

以前は店舗が増えれば本部スタッフや管理担当を増やさなければならないと考えていましたが、今は新たに人を雇わずともこのまま店舗を拡大していけるイメージが持てています。

結果として、今回のシステム導入は“コスト”ではなく“投資”として、十分に意味のある選択だったと感じています。」


渋谷様、サロンズソリューションファミリーの魅力をたくさん語っていただきありがとうございました!
LINE予約やサブスク運用、そしてフランチャイズ管理といった多面的な取り組みの中で、システムを上手に活用しながら業務の効率化と顧客満足度の向上を両立されている点がとても印象的でした。

今回のインタビューでご紹介した通り、La pilates様ではフランチャイズ本部としての運営体制を強化しながら、加盟店を積極的に募集されています。
予約管理・サブスク管理・売上の可視化まで本部で一元管理できるため、フランチャイズ運営に不安を感じている方にも適したモデルです。

フランチャイズ展開にご興味のある方は、以下のページよりお気軽にお問い合わせください。

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