【独立準備中の方必見】失敗例から学ぶ!成功へ導く開業準備とは

エステサロンで働いているけれど、そろそろ自分のお店を持ちたい、、、!
そんな風に思われている方も多いのではないでしょうか。

しかし、独立して開業!となると一体どんな準備をしたらいいのかわからない、、、という方もいらっしゃると思います。

サロン業界では、競争が激しく何の準備もせず開業してしまった場合、お客様に来店してもらえなかったり、赤字になってしまう可能性も、、、。

弊社調べだと、平均して1〜3ヶ月以内、遅くても半年の時点で黒字転換していないと閉店となってしまうサロン様が多いです。

そんな最悪のパターンを避けるために独立・開業を考えていらっしゃる方は出来る限りの準備・対策をしておくことが大切です!

この記事では、独立を目指す方に向けて、よくある失敗例をもとに開業時の手続きや準備しておくべきこと・必要な対策についてご紹介します。

エステサロンの独立・開業に関するよくある失敗例

【失敗例①】物件選びで大失敗!?

エステサロンの独立・開業時のよくある失敗例の1つ目は、物件選びで失敗してしまうケースです。

独立・開業を考えている方がまず最初に行いがちなのが、物件選びです。
立地の良さや、家賃の安さなどで安易に物件を決めてしまうと、失敗してしまうパターンが多いので注意が必要です!

失敗してしまった例として、

  • 家賃が安い物件を見つけて決定したが、交通の便が悪くお客様に来てもらえなかった
  • 立地の良さが魅力で契約したが、競合サロンも多く家賃も高いため運営が大変

などが挙げられます。

家賃が安い場合は、建物が古かったり、立地が悪かったりとそれなりの理由がある場合も多いので注意が必要です。
反対に、立地がよい物件ほど顧客を集めやすくなりますが、その分家賃は高くなりますので、家賃に見合った収入が見込めるかを判断することが大切です。

また、物件の契約には初期費用が必要な場合も多いので、開業資金とのバランスを考えながら適切な物件を見つけましょう。

物件に関しては、安易に決めることなく時間帯ごとや天候ごとなど様々なタイミングで何度か現場まで足を運んでみたり、実際にお客様の立場に立って通いやすい立地であるかシュミレーションしてみることが大切です。

【失敗例②】保健所に届け出が必要なケースも?!開業手続きで失敗、、、

エステサロンの独立・開業時のよくある失敗例の2つ目が、開業の際の手続きがよくわからず失敗してしまうパターンです。

エステサロンを開業するにあたっての基本的な手続きや、場合によっては保健所への届け出が必要となるケースがあるのをご存じでしょうか。

届け出に関する失敗例として、

  • 開業届を出すタイミングが遅れ、確定申告の際にバタバタしてしまった
  • 保健所に届け出をするのがオープン予定ギリギリになってしまい、オープンが延期になってしまった

などのケースがあります。

失敗の原因として、必要な届け出の種類について知らなかったり、手続きに必要な期間について把握が出来ていなかったことが挙げられます。

開業の手続きや届け出業務で失敗しないためにも、あらかじめサロン開業に必要な届け出の種類を把握をするとともに、保健所への届け出が必要な施術を行っているかを予め調べておきましょう。

エステサロンの開業に必要な届け出として、

  • 開業届
  • 事業開始等申告書
  • 保健所への届け出(必要な場合のみ)

基本的に上記の3つの届け出が必要になります。

開業届は、個人事業主が事業を開始した際に事業内容と事業所の場所を税務署に届けるための書類です。提出する先は、管轄の税務署です。

事業開始等申告書は、都道府県税事務所に個人事業の開業を申告する書類です。

保健所への届け出に関しては、基本的に以下の条件にあてはまる場合のみ届け出が必要です。

保健所に届け出が必要となる条件とは、

  • 国家資格保有者が施術を行う場合
  • 首から上の施術・刃物を扱う施術を行う場合

以上の2点です。

具体的には、顔そりやまつ毛エクステ、ウェットヘッドスパなどの施術が該当するため、条件にあてはまる場合は必ず保健所に届け出を行いましょう。

保健所への開業申請は美容師法(第11条・第12条)で規定されているため、登録申請を行わずに無断で開業した場合は、30万円以下の罰金が科せられるので注意が必要です。

自分のサロンで実施予定の施術があてはまるか悩む場合は、最寄りの保健所に相談する事をオススメします。

開業届・事業開始等申告書・保健所への具体的な届け出の方法についてはこちらの記事で詳しく紹介しておりますので、よろしければご覧ください。
【開業者必見!】保健所に届け出が必要なケースも!?エステサロン開業に必要な書類や申請方法について解説!

【失敗例③】オープンまでのスケジュール管理が上手くできずに失敗

エステサロンの独立・開業時のよくある失敗例の3つ目は、オープンまでのスケジュール管理が上手くできずに失敗してしまうパターンです。

先程、失敗例として保健所の届け出が間に合わず、オープンが延期になってしまったという例をご紹介しましたが、これ以外にも期日に間に合わずに延期になってしまったという失敗例がいくつか存在します。

例えば、

  • 導入する予定の機械や備品の納期が数か月後になってしまった
  • 入社予定のスタッフの入社日がオープン後しか調整出来なかった
  • メニューの価格設定などが決まらず、開店準備が全体的に遅れてしまった

などです。

サロンのオープンまでの準備では少なからず予定変更やトラブルが発生します。

せっかく決定したオープン日からどんどん延期になってしまっては、サロンの信頼を失ってしまうとともに、開店をお待ちいただいていたお客様にご迷惑をかけてしまうことになりかねません。
また、HPやチラシでオープン日を明確にしてしまっていた場合は、訂正作業も必要になってきます。

さらに物件を契約してしまっている場合は、営業していなくても家賃が発生してしまいます。

そんな事態を避けるためにも、綿密に計画を立て、余裕をもったスケジュール管理をしていく事が重要です。

オープンまでに必要なToDoリストの作成を行い、出来る限り余裕のあるスケジュールを立てましょう。

また、スケジュール通りに実行していく為に必要なポイントとして、適宜スケジュールの見直しを行い、遅れが出そうであればスケジュールの見直しを行うことが重要です。

余裕のあるスケジュールを立てて、定期的に見直しを行っていくことで、上手くスケジュール管理が出来るようになり、オープンまでの準備を計画的に行っていくことが可能になります。

余裕のあるスケジュール作りのため、一般的に開業準備にかかる期間を把握しておきましょう。

開業準備に必要な期間の目安として、

事業計画・コンセプト決め 約3か月
立地・競合店調査 約2か月 
物件選び 約3か月
宣伝計画・実行 約3か月
メニュー作り 約1か月
スタッフ研修 約1か月半
開業届提出 約2週間

以上のような期間が目安とされています。
もちろんサロンの規模や地域によっても時間の目安は異なります。

上記の期間は並行して作業をすることが可能なので、上手く組み合わせて準備を進めていくようにしましょう。

また、保健所に届け出が必要な場合の目安(世田谷区保健所の場合)は、

  • 事前相談 
    →テナント契約若しくは工事着工前
  • 書類の提出
    →開店予定日の10日前まで(※施設の検査がある為2週間以上余裕を持つことをオススメ)
  • 施設の検査
    →施設が完成し開店できる状態になれば可能(※未完成の場合再検査)
  • 確認済証の交付
    →検査適合後、後日交付

といったスケジュールになります。

保健所に届け出が必要な場合は、管轄の保健所に必要書類と合わせて、スケジュールも確認しておくことをオススメします。     

【失敗例④】競合サロンがいっぱいでお客様が来ない!?集客で失敗、、、

エステサロンの独立・開業時のよくある失敗例の4つ目は、競合サロンと差別化が出来ずに集客が上手くいかなかったというパターンです。

よくある失敗例として、

  • 小顔専門サロンを開業したが、周りに競合サロンが5件以上あり価格も競合の方が安いため、集客に苦戦してしまっている
  • 大手の有名サロンが近くにあり、そちらにお客様が流れてしまっている

などが挙げられます。

お客様がエステサロンを選ぶポイントとして、立地や価格、施術、口コミなど色々なポイントがありますが、「集客」に必要な要素として、競合のサロンといかに差別化出来ているかという点が挙げられます。

まずは、競合サロンがどのような点でアピールしているかを調べ、競合サロンには無い自分のサロンだけの魅力をアピールすることが大切です。

アピールするポイントの例として、

数字でアピール
「30日で80%以上の方が施術の効果を実感」というように具体的な数字でアピールしましょう。

通いやすさをアピール
「〇〇駅から徒歩1分!お仕事帰りに立ち寄れるサロン」などと通いやすさをアピールしましょう。

限定であることをアピール
「〇〇地域で唯一の小顔マシーン導入」など限定であることを強調してアピールしてみましょう。

以上のようなアピールポイントがあります。

自分の開業予定のサロンのジャンルや施術メニュー、コンセプトなどを出来る限り詳細に設定・分析し、競合サロンとの差別化ポイントを探していくことが必要です。

また、集客という点においては、ターゲットとなるお客様を明確にし、対象のお客様に向けて自分のサロンをアピールしていくことも必要になります。

【失敗例⑤】予約管理・顧客管理が上手くできずに失敗

エステサロンの独立・開業時のよくある失敗例の5つ目は、予約管理・顧客管理が上手くできずに失敗してしまうパターンです。

予約管理・顧客管理に関する失敗として、

  • オープン直後で忙しく、予約のダブルブッキングをしてしまった
  • リピーターのお客様を新規と間違えてしまい、気まずい雰囲気になってしまった

という例です。

オープン直後は、お店の運営方法が確立しておらず、準備で忙しかったりとバタバタしがちです。
そんな時に起きてしまいがちなのが、予約や顧客管理に関する失敗やミスです。

エステサロンの開業後はオープンキャンペーンなどのお得なメニューを取り扱うことにより、集客が成功し、予約が埋まる場合もあるでしょう。
サロン運営の軌道を上手く乗せるためには、来店していただいた後の戦略づくり、つまりリピーターの獲得がポイントとなってきます。

ダブルブッキングをしてしまったり、顧客情報の管理が上手く出来ずお客様との良好なコミュニケーションが取れなかったりすると、お客様が自分のサロンをリピートしていただける確率が大きく下がってしまいますよね、、、。

リピーターを獲得する為に大切なのが、予約をスムーズに取ることや、お客様にサロンのファンになってもらう事が挙げられます。

まず、予約をスムーズに取ってもらうための方法として、予約管理システムの導入がオススメです。
システムの種類にもよりますが、24時間予約の受付が可能な予約のシステムや、複数の予約サイトを一元管理出来る予約を管理するシステムがあります。

予約システムに関しては様々な種類や機能があるので、自分のサロンの業態やメニューに合ったシステムを選ぶことが必要です。

また、お客様にファンになってもらう事に関しては、お客様のお話を丁寧にヒアリングし、お客様の好みに合った施術を行ったり、お客様の要望に応じた提案を行っていくことが大切です。
きちんと顧客管理を行い、お客様の情報を出来る限り細かく記録することで、次回来店された際の施術に生かしたり、コミュニケーションを取る際に活用することも可能です!

お客様の要望に応じた施術や円滑なコミュニケーションによりお客様と良い関係性が築ければ、自分のサロンのファンになっていただける確立が大きくアップします!
ファンマーケティングに関しては、詳しくはこちらの記事をご覧ください♪

予約管理・顧客管理を円滑に行いサロンのファンを増やしていく工夫をすることで、リピーターを増やし、オープン時だけでなく継続的なサロン運営を目指していきましょう!

以上、エステサロンにおける独立・開業時にありがちな失敗例と対策を5つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

念願のサロンオープンに向けて、失敗やトラブルを避けるためにも、事前のリサーチや準備、そして定期的なスケジュールの見直しを行っていきましょう!

またサロン開業を成功させるために、お客様の予約をスムーズに取ったり、顧客管理を行うことの重要性をお伝えしました。
そこでオススメなのが、予約・顧客管理システム「サロンズソリューション」です!

次の章でサロンズソリューションのオススメポイントをご紹介します!

サロン開業時のシステム導入には、サロンズソリューションがオススメ!

サロンズソリューションは、エステサロン向けの予約管理・顧客管理・集計分析・レジなど様々な機能が揃ったオールインワンシステムです。

サロンのオープンまでに準備しておけば、予約管理や顧客管理、さらにその顧客データの集計・分析が可能になり、スムーズにサロンの運営を行うことが可能です!

サロンズソリューションの具体的な機能について説明していきます。

予約管理機能

まず、サロンズソリューションのメインともいえる予約管理機能を紹介します!

サロンズソリューションは、予約経路として多くのサロンで採用されているサロンボードやLINEと連携し、予約を一元管理をすることが可能です!

来店・電話・メール・LINE・ホットペッパービューティーなど様々な媒体から入った予約を、1つのシステムにまとめて管理ができるので、ダブルブッキングなどのミスを減らすことができます。

また、サロンズソリューションのLINE予約機能を使えば、予約やキャンセルがLINEから24時間可能♪
さらに予約やキャンセルをお客様ご自身で行っていただけるので、サロンスタッフの手間を大きく減らすことができます!

サロンズソリューションの予約管理機能を利用して、「予約しやすい」サロンとなり、リピーターを増やしていきましょう!

顧客管理・集計分析機能

次にご紹介するのが、顧客管理、集計・分析機能です!
サロンズソリューションでは、顧客データを管理し、集計・分析を行うことが可能です。

手作業で膨大なデータを集計したり管理するのはとても大変ですが、サロンズソリューションを利用すればとても簡単♪
分析出来る項目も多いので多角的に分析をすることが可能です。

例えば、予約後の来店・契約・購買の実績もすべてデータ化し、集計や分析ができます。

さらに売上ランキング・予約の反響経路・お客様のリピート率の分析も可能です。

リピーター獲得に欠かせない集計・分析が手軽に出来るのでとてもオススメです!

また、サロンズソリューションの集計分析機能はお客様の情報だけでなくスタッフの情報管理も可能♪

シフトの記録や、スタッフ毎の売上などの抽出も可能なので、インセンティブの管理などにも利用が出来ます。
エステサロン運営では、お客様だけでなく、スタッフの情報管理も必要になります!

サロンズソリューションの情報管理機能を沢山使って、効率的なサロン運営を目指しましょう!

DM・LINE送信機能

次にご紹介するのが、DM・LINE送信機能です。

サロンズソリューションでは顧客データの集計・分析を行い、対象者を絞ってDMやLINEを送信することが可能です!

全てのお客様に対して一斉送信で興味のないDMやLINEのメッセージを送り続けてしまうと、メルマガの登録解除をされてしまったり、LINEのブロックをされてしまうなんてことも、、、。
だからこそ、お客様の年齢・来店状況・購買状況に合わせて、対象者を抽出し、メッセージを送ることが重要です!

サロンズソリューションを利用すれば、

「誕生月の方のみにクーポンを配信したい!」
「コースメニューを卒業したお客様へお得なメニューのご案内をしたい」

など様々な顧客データを元にターゲットを絞った精度の高いメッセージ配信が簡単に行えます。

お客様の興味やタイミングにあった内容のDMやLINEを送信することで、上手にサロンのアピールを行い、リピーターを増やしていきましょう!

その他にもサロンズソリューションには、サロンワークの効率化の為の嬉しい機能がいっぱい♪
また、使い方が分からなかったり、間違えてしまった場合でも安心の手厚いサポートがあります!

電話・メール・LINEなどで問い合わせをいただければ、専門スタッフが解決するまでサポートいたします!

サロンズソリューションについて詳しくはこちら↓

まとめ

  • 物件選びは慎重に行いましょう。実際に足を運んでみたり、立地の確認をしておくことが必要です。
  • 開業の際の必要な手続きを事前に把握しておきましょう。また保健所に届け出が必要かどうかのチェックも忘れずに行うことが大切です。
  • 開業までのスケジュールは出来る限り余裕をもって計画しましょう。
  • 集客で失敗しないために、競合サロンとの差別化を図ることが大切です。また、差別化出来るポイントを出来る限り分かりやすくアピールすることも重要です。
  • リピーターを獲得するため、予約がしやすいサロンを目指しましょう!予約のミスを防ぐためにも、予約管理システムの導入がオススメです。
  • エステサロン向けの予約管理システムならサロンズソリューションがオススメです!

 


 

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