エステサロン集客の手段として、SNSの中でもTikTokを利用するサロン様が増えています。
プライベートではTikTokを見る!という方も多いと思いますが、実際にサロンのアカウントを作ったり、動画の編集を行うのは結構ハードルが高そう?!と感じますよね。
時間や手間をかけTikTok運用をするからこそ、
「本当に集客に繋がるの?」
「どんな投稿をしたらユーザーから見てもらえるの?」など疑問が出てきます。
本記事では、TikTok運用を考えている方に向けて、TikTokの始め方や投稿ポイントなど、「集客のためのTikTok活用」をお伝えします!
もくじ
TikTokとは?本当に集客に有効?
TikTokとは
ショート動画をシェアできるSNSのうちの1つです。
短い時間で、効率よく、動画で一気に情報を収集でき、主に10代~20代の世代の利用が圧倒的です。
ほかのSNSとユーザー層や特徴を比較すると以下のような違いがあります。
国内での人気なSNS一覧

参考:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書
エステサロンの集客にも使える?
TikTokを使ったら本当に集客に繋がるのか?ここが一番気になるポイントですよね。
結論を先にお伝えすると、TikTokは集客に繋がる有効な手段です。
昨今、TikTok経由で、お店を知って来店するという方が増えています。
「私もTikTokを見て、お店へ来店したことがある!」という方も多いのではないでしょうか。
今や、来店者の8割はTikTokを見たことをきっかけに来店したというお店が存在するほどです。
TikTokは、端的で視覚的にお店の魅力を伝えることができるので、アピールしたいことなどの情報がユーザーに伝わりやすいというメリットがあります。TikTokでよくみられるコンテンツとして、ダンス・音楽、動物、ファッション、美容などがあります。
エステサロンで発信するメインのジャンルは「美容コンテンツ」ですので、ユーザーからの注目度も高いです!
また、若年層がターゲットのサロン様と相性がいいTikTokですが、TikTokのユーザーは若い世代だけにとどまりません。
動画が拡散されやすいのも特徴のため、TikTokをきっかけに人気に火が付くインフルエンサー、曲、店などがあります。
最初はフォロワーが居なくて中々動画を見てもらえない…という時でも、TikTokの動画が「おすすめ」に表示されることで、新しいユーザーに見てもらえる可能性があります。
そのため、TikTokでバズっているモノ・こと・人は、30代~の世代からの注目度も高いです。
30代・40代をターゲットとしているサロンでもTikTokの活用は有効といえるでしょう。
TikTokを上手に活用するためには、ほかのSNS活用もおススメです。
TikTokは短い動画コンテンツが中心のため、文章など情報量の多いコンテンツを配信することはあまり好まれません。
TikTokを見て、「もっとサロンのことを知りたい」というお客様のニーズを満たすため、ほかのSNSリンクをTikTokプロフィールページに設定しましょう。
SNSの中でもとくにTikTokと相性がいいのは、InstagramやYouTubeです。
利用しているユーザー層も近いですし、TikTokで投稿した動画の内容を、InstagramやYouTubeに派生させ、より情報量があるコンテンツを投稿することが可能です。
ほかのSNS投稿をあわせて見ていただくことで、よりエステサロンへの興味関心を持ってもらいやすくなります!
難しくない!TikTok運用ポイント
TikTokを実際に投稿するとなると、何を投稿するか考えて、動画撮影して、動画編集して、音楽を選んで、、、なんだか難しそう、、、と感じてしまいがちです。
しかし、TikTokならではの取り組みやすさもあるんです!
スマホで撮影できる!
TikTokはスマホで閲覧するユーザーがほとんどなので、縦長の動画を投稿するのが一般的です。
そのため、動画の撮影はお手元のスマホでOK!
高価な機材など購入不要で、すぐに始めることが出来ます!
TikTokアプリで編集できる!
TikTokアプリで動画の編集が可能です。
スマホで撮影して、そのままアプリから編集して投稿が可能!
動画自体も、約15秒~60秒の短い動画が主流です。
そのため、動画編集や文字入れなどの作業時間も比較的少ない時間で運用が可能です。
ほかのSNSにも動画を活用できる
TikTokで制作した動画を、YouTubeショートやInstagram投稿にも活用することができます。
このように、ユーザーから隙間時間で手軽にみられているTikTokだからこそ、投稿する側の投稿のしやすさ・取り組みやすさもあります。
TikTokの始め方
これからTikTokを始めよう!という方に向けて、アカウント作成の手順をご紹介します。
①アカウント登録をする
まずは、TikTokのアプリをダウンロードして、アカウント登録を行いましょう。
TikTokには、個人アカウントとビジネスアカウントがあり、どちらも無料で使えます。
大きな違いとして、
個人アカウントは「楽曲が自由に使える」
ビジネスアカウントは、「動画の細かな分析ができる」という点があります。
サロン運営の目的にあった方法を取り入れましょう。
②プロフィールの設定をする
プロフィール画面を整えましょう!

名前
ユーザーに表示される名前ですので、何のアカウントなのか分かりやすいように、サロン名などをつけましょう。
プロフィール画像
プロフィール写真はユーザーが最も多く目にする写真となるので、サロンのことがわかりやすく、イメージにあったプロフィール写真を設定しましょう。
ユーザー名
@から始まる半角英数字、_(アンダーバー)、.(ピリオド)で作成できます。
ユーザー名にもサロン名をいれるケースが多いです。
自己紹介
プロフィールページで最もサロンをアピールできる場所です!
- サロンのコンセプトや強み
- サロンの場所
- 予約方法の案内(例:予約は↓のリンクをタップ!) など
サロンのアピールと一緒に、お客様が求める情報を記載して、わかりやすいプロフィールを作成しましょう!
ほかのSNSアカウントリンク
Instagram、YouTube、X(Twitter)、Lemon8のアカウントを追加することができます。(2024年11月調べ)
TikTokと見ているユーザー層が重なる、Instagramのリンクを貼っているアカウントが多いです。
外部リンク
ビジネスアカウント、もしくは個人アカウントでもフォロワーの数が1,000人以上いる場合は、ウェブサイトのリンクを貼ることができます。
外部リンクが貼れるようになった際には、ユーザーが「予約したい!」と思った時に、すぐに予約ができるよう、プロフィールページから予約への導線を設定しましょう!
おすすめリンク設定例
- 予約URL
- サロンのLINE公式アカウント友だち追加URL
③投稿を始める
アカウントが整備できれば、動画投稿を始めていきましょう。
サロンの集客に繋がる!見てもらうための投稿ポイント
がんばって撮影、編集した動画も見てもらえなければ意味がありません。
多くのユーザーに見てもらえるように、TikTokのちょっとした設定やコツを6つお伝えします。
①位置情報
投稿の際に「場所」をタップし、位置情報(サロンの場所)を設定しましょう。
ユーザーがサロンの場所をすぐに確認でき、
「自宅から近いから!」
「会社帰りに寄れそう」など、投稿を見て実際にお店に足を運ぶきっかけとなります!
②ハッシュタグ
サロン名やサロンがある場所などユーザーから検索されそうな「キーワード」をハッシュタグ化して投稿に付けましょう!
サービスや取扱商品と関連性の高いハッシュタグや、トレンドのハッシュタグを付けることでより多くのユーザーに投稿が届く可能性が高くなります。
③投稿時間・曜日
ユーザーがよくTikTokをみている時間に動画投稿をしましょう。
TikTokを見てほしい人の毎日の行動スタイルを考えてみることが大切です。
また、TikTokをみる場面も一緒に想像しましょう。
例えば、20代会社員(休日:土日祝)となると、金曜日の22時~・土曜日などが見られやすい時間・曜日です。
④バズっているテーマを取り入れる
話題の音楽やキーワードなどは、目に留まりやすいので、積極的にとりいれましょう。
⑤最初の1秒にインパクトをもたせる
TikTokは、始めの1秒をみて興味があるかどうか、面白そうかを判断します。
すぐにスクロールされてしまうので、最初の印象をつかめるかどうかがポイントです。
⑥エンタメ要素を入れる
多くのユーザーのTikTokを見ている最大の理由としては、「暇つぶし」ではないでしょうか。
ちょっとした時間に面白さ・癒し・新たな発見などを与えてくれる要素が必要です。
これらを踏まえ、いざ投稿しよう!と思っても、不適切な動画の投稿などはサロンの信頼を損ねかねません。
そんなことにならないための、注意ポイントも合わせて確認しましょう!
投稿する上での注意ポイント
TikTokは、一気に投稿された情報が拡散してしまうため、投稿時注意が必要です。
3つの注意ポイントをお伝えします。
①コミュニティガイドラインに違反しない
投稿内容が不適切と判断されるとTikTokに投稿した動画が自動で削除される仕様になっています。
最悪の場合、アカウントの削除もありえます。投稿内容には十分に気を付けましょう。
②投稿前に複数人で確認しよう
TikTokはバズりやすい、炎上しやすいのも特徴です。
投稿する前には、動画の内容に不適切な内容が含まれていないかなど、複数人での確認体制をつくりましょう。
③景品表示法について確認しよう
景品表示法とは、商品やサービスの販売にあたって、実際より商品やサービスをよく見せたり、過大な景品付き販売がおこなわれないようにするための法律です。
そのため、パンフレット・ポスター・インターネットの広告などの広告物・表示物全般が対象です。
エステサロンでは、施術効果や店販の使用感などを紹介することも多いため、言葉づかいには注意が必要です。
例えば「業界で最も効果が高い施術」と表示するには、誰もが納得するような根拠が必要です。
サロンへの来店に繋げるために、大切なのは予約までの導線作り!
TikTokやほかのSNSを見ていただいたお客様が、サロンの予約をしやすい導線を作りましょう。
「予約したいけど、どこから予約すれば良いの?」
といった状態にならないように、TikTokやほかのSNSアカウントからスムーズに予約ができる導線作りが必要です。
プロフィールページに「予約はこちらから」といった案内を記載し、予約ページのリンクやほかのSNSアカウントのリンクを設定しましょう。
例えば、TikTokから興味をもってもらい、「もっと情報を知りたい!」とInstagramを見てもらいます。下記のように、Instagramから分かりやすい予約への導線が表示されているとお客様も迷いません!

「そもそも、ネット予約を取り入れていない、、、」
「集客サイトの予約URLしかないからお客様は会員登録の必要があり、サロンは予約のたびに手数料がかかってしまう、、、」
という場合はサロンズソリューションにおまかせください。
サロンズソリューションは、サロン専門の予約機能を備えたシステムです。
サロンズソリューションのネット予約機能を使うとカンタンに自社専用の予約サイトの作成が可能です。
どれだけ予約が入っても予約ごとの手数料は不要。
LINE対応で、お客様が予約したい!と思った時に24時間いつでもLINEからも簡単に予約ができます。
サロンズソリューションで作成した予約サイトURLをTikTokやほかのSNSアカウントのプロフィールにリンク設定することで、カンタンに予約導線が作れちゃいます♪
\詳しくはこちらからお問合せください!/
まとめ
- サロン集客の1つの手段として、TikTokの運用はマッチしています。
- TikTokはフォロワーでないユーザーにも見てもらえるチャンスが高いツールです。
- TikTokだけではユーザーに届く情報量が少ないため、ほかのSNSアカウントを合わせて利用することをおススメします。
- お客様が「予約したい!」というタイミングで、すぐTikTokやほかのSNSから予約できる導線作りが重要です。
2003年の発売以降導入実績5,000店舗。美容業界初のクラウドCRM POS「サロンズソリューション」をはじめ、特商法に対応した電子契約書「けいやくん」、サロンワークに特化した電子カルテ「ペンギンカルテ」など業界特化のサービスを提供しております。
システム導入をご検討中の方はお気軽にお問合せください。経験豊富なスタッフがお手伝いさせていただきます。
